田嶋 直美 先生 コラム 一覧
田嶋先生 皮下脂肪は女性の財産!
こんばんは。
ビューティーカタリスト® 田嶋直美(たしまなおみ)です。
✔ 35歳以下の方でぽっこりお腹
✔ わりと若い頃から現在までぽっこりお腹
どちらの方も、
単純に必要以上の炭水化物や脂質を
とってしまっているため
”蓄えている”状態です。
田嶋先生 ダイエットもスローエイジングも遠ざける夜の食事
こんにちは。
ビューティーカタリスト® 田嶋直美(たしまなおみ)です。
突然ですが、みなさん、夜遅くに食事をとっていませんか?
今、欧米を中心に肥満の専門家の間で、話題を集めているのが
「ナイトイーティング(夜食症候群)」
一日の摂取カロリーの内、25%以上を夕方から夜の食事で摂ったり週2回以上夜中に食べることがあったりするために、朝起きたときに食欲のない状態をいいます。
田嶋先生 髪質から分かる内面の心と体のバランス
こんにちは。
ビューティーカタリスト® 田嶋直美です。
「あなたの毛髪の状態はあなたの内面のバロメーター」
そして、「今よりもキレイ」を手にするためのサインである。
毛髪に現れるサインの大半は、白髪・乾燥・抜け毛・細毛です。
これらは加齢・紫外線・環境・精神状態などをきっかけに、内面で起きた変化の結果です。
一般的に毛髪ケアといえば、タンパク質摂取や毛穴の詰まりや頭皮の血行がいわれます。
これはあくまでも表面的なケア。
田嶋先生 美しい人は当たり前!
こんにちは。
ビューティーカタリスト®田嶋直美です。
いつまでも女性らしく健康的な心と体であるために必要なこと。
一つの学説一方向から目の前の問題をみるのではなく、あらゆる角度からみていくことが必要です。
それは、女性の身体は男性のように一定ではないからです。
生理周期があるように女性には「ゆらぎ」があるからです。
田嶋先生 秋のキレイケアは辛味と潤い!
こんにちは。
ビューティーカタリスト® 田嶋直美です。
季節は秋へ刻一刻と変化しております。
秋は大気が乾燥するため、皮膚のかさつきや鼻炎など
呼吸器系のトラブルがおきやすい季節といわれております。
女性はあまり歓迎したくない「乾燥」が気になる季節到来ですね。
乾燥した髪、乾燥した肌、乾燥した唇、乾燥した目・・・
この乾燥を潤いに変えていくセルフケアが”秋のキレイケア”の一つです。
田嶋先生 気になる!?夏でもキレイな人の食事法
こんにちは。
ビューティーカタリスト® 田嶋直美です。
暑い日が続いておりますが、みなさん、体調は崩されていませんか。
夏は暑く、日差しも強く、心は活発になり、体は熱く、汗もかきやすくなります。
そして、心の動き(自律神経)がうまくいかないと、汗や熱が体にこもったり、
汗をかきすぎて体力を消耗します。
東洋医学では汗と一緒に“気”が外に出てしまうため「疲れる」ともいわれているのです。
田嶋先生 一年中身体が冷えている女性に必要な栄養素
肌荒れ・乾燥・冷え・疲れ・イライラ・肥満など
美容や健康の不調を感じて、色々と試してみるものの一向に変化を感じない・・・
逆に症状が悪化した・・・
きっと一度はこのようなご経験されたことありますよね。
今回は女性の最も多い不調「冷え」を改善する手がかりをいくつか上げていこうと思います。
田嶋先生 美容に良いもの食べても結果に繋がらない!
ビューティーカタリスト®
田嶋直美です。
いいと言われたら同じものばかり食べてしまう。
素直に受け入れることも素晴らしいことなのですが、
これでは以前のワタシ「美容難民」と同じです!
とは言っても経験や知識が伴わない内はよくあることです。
ある物がカラダに良いといわれても、実際はどのくらい食べたら
良いのか分かりませんよね。
田嶋先生 食事から女性ホルモンを補充する方法
こんにちは。
ビューティーカタリスト® 田嶋直美(たしまなおみ)です。
女性なら誰もが気になる女性ホルモン。
何だか分かんないけど女性ホルモンは、多い方がいい!そんなイメージがありますよね。
これもその方のホルモンの状態によって、ケアが必要な方もいれば、そうで無い方もいる。
適切なケアをしていくためには、今の自分の状態を知る必要があります。
とはいえ、事前に女性ホルモンに良いとされることは知っておいた方が賢いですよね。
今回は女性ホルモンに良いとされる食べ物ついてお伝えしていこうと思います...
田嶋先生 お肌の若々しさと女性ホルモンの関係
こんにちは。
ビューティーカタリスト® 田嶋直美(たしまなおみ)です。
それでは早速ですが
「お肌の若々しさを保つ」と女性ホルモンがどのような関係にあるのかをみていきましょう。
みなさん、若返りホルモンといえば、睡眠時の成長ホルモンをイメージしますよね。
実は女性ホルモン(エストロゲン)も、若返りホルモンとして女性の身体に作用しているのです。